リフォーム、リノベーションでのこだわり

出雲家の考える家づくり

私たちが目指しているのは、将来、「古民家」として残る新しい家づくりです。
日本の住宅の平均寿命は一説には27年ともいわれ、100年近く使われる欧米の住宅に比べ極端に短いのが現状です。日本の家は長持ちしないのでしょうか?そんなことはありません。世界最古の木造建築・法隆寺は建立されて約1400年です。
「古きを温めて新しきを知る」といいますが、日本の伝統的な家づくりには、これからも残しておくべきたくさんの知恵が集約されています。木の柱や梁は、時を経るほどに堅固な屋台骨となります。漆喰壁は、温度を一定に保ち、温度変化をおだやかに抑えるなど、住環境を整える機能をそなえています。
私たちは、そこに現代の優れた素材を取り入れます。たとえば優れた断熱機能をもつセルロースファイバーを壁や天井に充填し、より一層の快適性と省エネをはかります。
伝統の知恵に現代の私たちの感覚にあったデザインや、便利さ、快適さをとりいれたら、どんなすばらしい住環境が生まれることでしょう。